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「鼻詰まり、蓄膿症、後鼻漏対策をAmazonでしてみたヨ!」です。

 みなさん、こんにちは。水の心です。

今日は「鼻詰まり、蓄膿症、後鼻漏対策をAmazonでしてみたヨ!」です。

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2016年6月に入った頃から、家人が、タンを吐き出す「カーッペッ!」が多くなりました。風邪をひいたのでもなく、季節は冬でもなく真夏です。

聞けば、鼻が詰まり、周りの匂いもわからない、と言います。

 

ヒドクなってきたのは、ここ一カ月位。

真夏ですので、風呂上り、食事時など、暑い時はクーラーをかけ、睡眠時にもクーラーをかけています。どうも、そのクーラーをかけ始めた頃から、先程の鼻の異常がヒドクなった様です。

 

横になっていると、喉に、鼻の奥から鼻水?が流れてきて、絡みつくのだそうです。(これが「カーッペッ!」の原因)

 

そして、眉間のあたり内部から鼻が詰まる。

鼻の出口付近も、鼻水が固まり詰まる。

そのせいで、全く匂いがわからない。

という症状なのだそうです。

 

確かに、家人は症状がひどく、鼓膜が溶けてしまったり、パイプを通したりと、長らく耳鼻科に通っていました。が、数年前から良くなった、として、ここしばらく行っていないのでした。

 

私は早速ネットで、その対策を調べてみる事にしました。

 

<症状>

①「鼻炎」⇨「副鼻腔炎」⇨「慢性副鼻腔炎蓄膿症)」

と症状はだんだん悪くなる様で、蓄膿とは、鼻だけでなく、他の人体の各部分で膿が溜まる事をいい、ここでは副鼻腔内に膿が溜まる事なのでした。

 

②「副鼻腔」とは

f:id:mizuno_cocoro:20160727203458p:plain<画像は副鼻腔Wikipediaから>

頭蓋のパーツを、バランスよく配置する為に作られた「内部構造物」で、鼻の内部に広がった空間の事。声の共鳴や、冷たい空気をすぐに肺に入れない為の保温作用があるのではないか?と言われています。

 

③喉の奥に流れてくるという「後鼻漏(こうびろう)」

「慢性副鼻腔炎患者に見られる咽頭腔への膿汁流下のこと。膿性痰、口臭、歯肉炎、慢性気管支炎、肺炎、食道炎、慢性胃炎などの原因となる。」

・・・後鼻漏wikipediaから

 

どうも家人は「慢性副鼻腔炎」で「副鼻腔」に膿が溜まり「後鼻漏」が生じている様でした。

頻繁にする「カーッペッ!」は回数も多く、音も大きい。ハグキの腫れ、胃の痛みもあり、どうも症状は酷い様です。

 

早速、私はAmazonで使える商品が無いかと、検索をかけてみました。

そして、見つけたこの商品。

山本漢方製薬の「白刀豆粒100% 280錠」

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刀豆と書いて「なたまめ」マメ亜科で食、薬用。

カレーの福神漬けの材料でもあり、古くから、漢方薬として「排膿」作用があり、蓄膿、口周りのトラブルに効果がある、とありました。

 

「・・・コレだッ!」

 

 まずは、この商品を購入。毎日飲ませる事にしました。

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1瓶に280錠入りなので、メーカーが推奨している、一日に計9~12錠を飲むと、約1ヶ月飲み続けることが出来ます。コストパフォーマンスは優れている気がします。

 

そして現在。購入後、毎食後の服用から約2週間経過。

 

気になる効果はどうか?というと、

一時ヒドかった「ハグキの腫れ」は、だいぶ良くなっている様です。そして「カーッペッ!」という回数が、少し減ってきた様に思えました。

 

ですが購入者レビューの様な、劇的な変化は、まだ現れていません。確かに、家人の鼻の症状は長年のもので、そのせいでか聴力も低下。少しの期間で簡単に効くには、非常に症状が重過ぎるのではないか、と思います。

 

 やはり耳鼻科医院に行った方が良いのか?

ですが耳鼻科は、中途半端に遠かったり、人気のある所は、毎回電話要予約で混雑している所もあり、長期間の通院に踏ん切りがつきません。

 

 そんな中、再びAmazonで検索をかけ発見したのが

「ハナクリーンS(ハンディタイプ鼻洗浄器)」

 これは、ソフトな材質のボトルの上部に、鼻の穴に入れるチューブがついた形状の鼻洗浄器です。

 

まずは、洗浄液(生理食塩水)を、ボトルに入れる。

ボトルを手で挟むと、押さえた圧力によって、鼻の穴に入れたチューブの先から液が噴出。

それにより「鼻のうがい(洗浄)」が出来るという優れものです。

 

購入者レビューも、星5、4が300近くあり、かなりの高評価。

メーカーの「ティービーケー」による、公式「鼻うがい」の実演動画も、Youtubeに公開されています。

youtu.be

 更に調べていくと、この「鼻うがい」が、鼻炎に効くのだ、と多くのサイトで書かれていました。

 

「洗浄液を鼻から入れて、口から吐き出す」

 

「・・・コ、コレだッ!」

 

早速私はこの「ハナクリーンS」を購入しようと、8割方決めていました。ですがそのうち、気になる文章を見つけてしまいました。

 

「鼻うがいは、やり方によっては、内部から耳側に洗浄液が回ってしまい、中耳炎になる危険性がある」と。

 

初めてする鼻うがいで大失敗し、悪い耳をこれ以上悪化させては元も子もない。

結果、この時点で「鼻うがい」商品の購入は、振出しに戻りました。

 

再々度Amazonで検索開始。

「鼻洗浄器」と同じ効果なのに、耳に安全な「ネブライザー・吸入器」という器具の存在まで、たどり着く事が出来ました。

 

その「ネブライザー、吸入器」とは?

元来、喘息患者が、薬剤の経口治療で使用する器具で、鼻で吸入するものは鼻炎にも効果がある、とありました。

中でも「スチーム吸入器」という機器は、水蒸気(スチーム)を放出し、それを喉、鼻で吸い込んで、治療するというものです。

 

メーカーは「オムロン」「パナソニック」「Magicfly」「A&D」等があり、安価なもの高価なもの、多数商品がありました。

 

そして気になったレビュー記事に

「ただの水道水でスチーム発生させると、吸い込んだ場合「むせる」場合がある」という事が書いてありました。

 

そんな時はどうするのか?

 

「生理食塩水」を作り、そのスチームを吸引。

すると、鼻、喉に抵抗感無く吸引が出来る、と書かれていました。

そうなると生理食塩水を使用出来るメーカーは「A&D」しかない。

「A&D」を調べてみると、

現在販売中の吸入器は、最近モデルチェンジを行い、現在手に入れられるのは2種類。(2016年6月当時)

 

①一つ前の型の「ホットシャワー3」

②現行型の「ホットシャワー5」

の二つ。

 

現行型の「5」は、マイナーチェンジで、各部品、デザインが変更され、全くの別物になっており、最終的にスチームを発生させるパーツが分離出来る「ホットシャワー3」を購入する事にしました。

 

そして、待つこと一日。

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全体画像


第一印象は、思ったより「小さい!」という事。

もっと大きなマシンだと思っていたのですが、随分小ぶりでした。

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健康器具の購入は、初めてです。早速使用してみました。

取説によると、圧電セラミックによって5マイクロメートル(0.001ミリメートル)の細かいミストが発生。

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<吸入液カップ。生理食塩水を作る、食塩計測用さじも付属。>

この吸入液カップの底部には薄い膜が貼ってあり、押すとペコペコします。壊さない様に!

顔を当てるマスクのすぐ下には、加熱ヒーターが内蔵。そこで、約43度にミストを加熱。

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喉に異常がある場合は、口から吸入。

鼻なら鼻から吸入。2通りの使い方が出来ます。 

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 始めると、鼻から吸い込んだミストが、鼻内部に結露しタラタラ流れてきます。

その為、ティッシュはパカパカ大量使用します。

届いて初一回目、5分間の作動時間は、あっと言う間に終了。

鼻水(生理食塩水ミスト)が沢山流れ出て終了でした。

 

そして、夜の2回目の運転。

 

「鼻が通った!」

 

どうも劇的に変化したようです。

「スースーする!」

「気持ちいい!」

 

ティッシュの消費量は多く、代わりにトイレに流せるトイレットペーパーに切り替えました)

 

この吸入器は、鼻の改善(まず鼻詰まり)に、速攻で効きました。

 

 それから毎日、朝夜の2回に、使用しているのですが、使用するたびに、鼻が通る爽快感が味わえる様で、非常に好評です。

今まで聞いていた、つらい症状も軽減され、効果が目に見えてある様で、これには、私も驚きました。

 

眉間の辺りの内部の詰まりが、通った事。

鼻の出口の、下りてきた鼻水が固着し詰まっていたのが、無くなった。

(膿が下りなくなった為)

夜に行うと、朝まで通ったままだそうです。

 

今までの「カーッペッ!」を考えると、驚く程の効果です。

 

そして問題の後鼻漏。

これは、夕方には流れ出て来る事がわかりました。

たまに、同時に鼻も詰まる様です。

 

 現在使用6日目。

「鼻詰まり」は、施術後、半日間は解消されるのがわかりました。

「後鼻漏」の改善は、時間がかかるのかも知れない、として、続けて使用してみる事にしました。

 

 <結論>

「ホットシャワー」の効用について、我が家の家人には、衝撃的な効き目があった。早く商品の存在に気が付いて購入していれば!と、後悔しきりです。

 

今後の課題は、

これが「後鼻漏」治癒、完治に結びつくか?

機器の耐用期間はどのくらいなのか?

がネックです。

ひとまず鼻詰まりでお困りの方には、素直にお勧めしたい機器でした。

 

  ※追記 2016年10月21日

購入から3ヶ月経過したので書き込んでおきます。

現在、家人の蓄膿症状は、完治はしていませんが、驚くほど改善している様です。ホットシャワーを毎日使用し、その度爽快感を感じていた様ですが、それが2日に一度の使用になり、現在は、したい時にする程度になりました。

 

当然、鼻の詰まりもなくなり、後鼻漏もかなり量が少なくなっている様です。ホットシャワー使用時の吐き出す痰の量も、目に見えて減りました。

ナタマメの漢方薬も飲み続けていて、ホットシャワーと漢方薬のどちらが効いているのかは、確信が持てないのですが、蓄膿はホントに改善していると思います。そんな感じの経過報告でした。

 

※ 2019年5月

その後、対策から約2年半。

ホットシャワーはかなりの時間中断の後、現在また使用し始めました。ナタマメ漢方薬の方はかなり以前に中止しています。

すでに補聴器は付けていたのですが、記事の後、耳の聞こえも悪化したため、耳鼻科での治療を受けました。鼻も診てもらうと、やはり重い蓄膿症で、定期的に通院し抗生物質等を飲んでいる状態です。

なかなか行くのが手間がかかり大変なのですが、重症の場合、病院に行くのが正解でした。

根本的な治療は病院で、日常の鼻の清掃、予防、症状の軽減にホットシャワーを使おうと思っています。

 蓄膿に悩んでいる読者は想像よりかなり多く、自分も草刈りの後、アレルギー鼻炎で完全に鼻が詰まり、点鼻薬を3か月位使用。それも効かなくなってしまい、困った挙句、鼻うがいでやっと治った事が昨年あり、読者の皆さまも、参考になる事があれば、なんとかして症状が軽くなって欲しいと思います。

 

では、お大事に!次の更新まで!