「初スマホ、ケースと充電機器をAmazonで買ってみたッ!」前編です。
みなさん、こんにちは。水の心です。
皆が思った通りコロナは国内に蔓延し、政府は当然のごとく無作為。新たなる変異型も出現。次第に追い詰められて来ています。
令和のインパール作戦、開始から既に一年経過です。
さて昨年末、auのスマホ乗り換えキャンペーンで、旧携帯から初スマホに機種変したのだが、
有難い事に、電話1本かけるだけで注文は終了し、スマホ本体は宅配で自宅に到着。最後の回線登録もセンターへの電話一本で完了。
という今回は外出せずにスマホが手に入ったという、手軽で確実完全リモート販売なのだった。
その本体が宅配で来るまでに、
スマホケースと、充電ケーブル用ACアダプターを、Amazon、Yahoo!や、楽天のショッピングサイトで、ピックアップ検索し、高評価で最安値の製品を探し、購入した。
各ショップのレビュー以外にも参考にしたのは、価格ドットコムと、サクラチェッカーという評価サイト。
前者は購入者レビューもあり、その中身には、過去の型番にも言及があったりして、自分は電化製品等でよく使うサイトです。
後者は、欲しいAmazon商品が、やらせの高評価レビューなのか、本当の評価なのかを判別してくれるサイトで、一回は調べてみる価値アリです。
今回、候補に挙がったケースは、手帳型のケース、シリコン製の透明ソフトカバー、米軍ミルテック仕様のハードケースと多様なものだったが、結局Poeticのブラックを選択。
材質は、TPUとポリカーボネート。
TPUとは機械的強度、ゴム弾性、耐摩耗性、耐屈曲性、耐油性などに優れ、熱可塑性を持つポリウレタン系樹脂の一種類である。(wikiから)
ポリカーボネートとはポリカーボネートは、熱可塑性プラスチックの一種。(wikiから)
ケースのふちが若干柔らかいTPUで、背面のみ硬質なポリカで構成されている様だ。
まだ落っことしては無いので、落下耐性は分らないのだが、側面背面は、ある程度衝撃には強いと思われる。
2ピースで構成され、まず画面透明シールド枠をスマホにはめ、背面のゴツイ枠に、ムリムリこじ入れていく。
結構、指力が必要で、嫌な感じにスマホ全体をねじる形で、力がかかってしまう。ちょっとヒヤヒヤ。
そしてゴツイデザイン。
ここが好き嫌いの分かれ所なのだが、自分的には、軍用風、現場作業風で大変満足している。ネジ風なものはあくまでデザイン。
また背面には、折り畳み板が仕込まれている。
それを引き出すと、まずスマホが自立する。
また、中指や薬指に引っ掛けると、手のひらで握ってホールドする事無く、あおむけでスマホを閲覧する事も可能になのだ。
(いわゆるスマホリングだッ。)
なのだが、どうやらスマホの画面は、ホコリを吸い寄せる様で、画面シールドの内側が、ホコリを挟み込んでしまい、若干イライラしてしまう。
さらに画面シールドに開けられた、3か所のスリット穴からも、細かいホコリが入ってしまう。
故に定期的な、清掃が必要なのかもしれない。
それと透明シールドは、1カ月半経過で、なぜか表面がペコペコ波打ってきている様だ。
で現在、このケースで問題無く、満足している。
(が、落として壊れたりしたら数万円コースみたいなので、更に100均ダイソーのソフトウレタンポシェットに入れて持ち歩いているのは、ここで言っておかねばなるまい。)
では 次回、初スマホの充電器購入編に続く。
それでは、また次の更新まで!